ウルトラマーケット基本理念
大阪城ホール内の倉庫空間『ウルトラマーケット』は、倉庫・大道具等の製作・演劇公演の小劇場として、数多くの劇団・表現者の利用を可能とする開かれた空間となることを主な目的に、2003年4月1日より、『天下の台所改善実行委員会』の自主管理・運営の元、始動する。
『天下の台所改善実行委員会』は、この空間の利用・運営に責任を持たねばならない。その責任とは、空調も照明も音響も客席もロビーもトイレも、およそ劇場になくてはならない設備のほとんどが無く、あるのは側壁と屋根だけという『ウルトラマーケット』を、ゼロからのスタートで、演劇によって、演劇の可能性の元、演劇に獲得できる全てを生み出す面白さに参加するということです。であるから、単に倉庫として使用できれば良いとか、便利に都合よく使用したいというだけならば、委員会への入会はご遠慮いただく。ただ、経済のみならず、演劇とその作品が、より多くの可能性を獲得することを面白がっていただきたい。その覚悟と志の有る者達の集団を『天下の台所改善実行委員会』の基本とし、演劇表現にかかわる全ての分野の人々によって、これを構成する。従って、その活動は「演劇のために成る」「演劇のために良い」を最優先に判断されるべきである。
ウルトラマーケット
(客席数 128席)
〒540-0002
大阪市中央区大阪城3-1
(財)大阪城ホール内西倉庫
(財)大阪城ホール連絡先TEL:06-6941-0345