7月31日(火)

damimが千秋楽。内藤から電話。「万歳新聞の原稿を3日に確認したら暫く休んでいいよな」と言われる。私が働かしてるんやないねんから。もう既に締めきりが1ヶ月も過ぎている来年のプロデュースとシノプシスが内藤から送られてきた。題名は「大胸騒ぎ」です。「血」の話しらしい。難しいことはよくわからないが。

7月30日(月)

最近、奈良の日記は、写真がないとご指摘を受けましたので、大サービス。サムライプロジェクトの現場で撮ってまいりました。撮影現場は、山の中だったので、ハイキング気分。森林浴を満喫だ。
変身前の前田晃男。指さす後ろの小さいのが荒谷清水。前田が指さす所に荒谷がいるように何度も撮影させられた。うまく撮れたからといって、コメントの書きにくい写真だ。
触覚の生えた衣装がよくお似合いの荒谷清水。顔色が悪いのはメイクのせいです。ちょっと昆虫入ってます。撮影の合間合間に、私の話を聞かされ、セリフと動きの確認をしているのに「私の話聞いて下さいよ」と文句を言われていた。私のハイテンションは3時間後には腹減りと同じく、下がっていき、最後は「お腹へった」のぼやきを聞く羽目となる。
共演者の前田とフランキーさんを従える荒谷清水。真夏にこの格好。しかも、この人達。とっても暑苦しいです。
お姫様を隣にご満悦の荒谷清水。人見知りするのでセクハラはできませんでした。

だ、誰?変身後の前田晃男くん。近頃、いろんなお姉ちゃんと遊んでるらしくメイクも影響されたとみた。赤字の所を固有名詞で書いていたら、前田がこっそり修正していた。

-いらんこと書かんでよろしい-前田

ちょっと分かりづらいショットですが、アフレコを車の中でやっております。乗用車にさわやかさのない男が4人。暑苦しいです。私と前田は、車外で待機しておりましたが、空気澄み切り、とても気持ちよかったです。

撮影終了後、事務所に戻り、万歳新聞の作業。「撮影より、新聞の作業の方がしんどいわ」と言われる。

7月29日(日)

前田は明日からのサムライプロジェクトの撮影のため、合宿。私も明日の撮影につきあうことになる。いつもは、役者だけで行かせるのだけれど、明日、荒谷が出演することになった為、ついて行くことにした。なんせ、サムライの現場に行くのは、3年振りくらいなので、ハイキング気分になり、前田に「サンダルで行ってもいいかな?やっぱ運動靴でいかなあかん?」とメールを打ち、「サムライの撮影は山の中やから運動靴で来なさい」とアドバイスを受ける。

7月28日(土)

松苗がバトラクのドラマの撮影のお稽古。監督は「オーライ」の安田さん。さすが、OL監督。土日とお盆で撮られます。松苗は主人公に惚れられる役らしい。

7月27日(金)

次の万歳新聞の取材でAI・HALLへ。「青木さん家の奥さん」ご出演の福田転球さんと高木稟さんに会いに行く。プロじゃないから、質問も下手くそなのに、お二人とも親切に答えてくれる。私が持っていった衣装もためらいなく着て下さって撮影。撮影は、劇団員の面高真琴。「正義の味方」は出てないのだが、最近、可愛くなったと思い、「男できたんか?」と尋ねると、「公演に参加していないので、ギスギス考えることがないからですよ」と言われた。2人は、ようやるわと思うくらいポーズをつけてくれて、撮影終了。この内容を文章にするのは、藤原和美。この人は、たくさん本を読んでいるせいか、文章を書くのがうまい。私が「こーんな感じでさ、こーいうことが言いたいんよ。わかる?」とわかるはずもない感情的な言葉も文章にしてくれるのだ。取材後、「まあ、こーいうかんじでこーいうふうにまとめといらええんちゃうかな」といいかげんなことを藤原に助言して、事務所へ戻る。机の上に「奈良さん!!大川興業参上!ポスター、おいてきます。よろちく!!総裁とクボ」と書き置きがあった。大川興業の本公演のポスターが10枚も置いてあった。今日は、大川豊さんのイベントがサンケイホールであったのだ。わざわざ寄って下さったのだ。でも、ポスター、10枚も。どうしよう。

7月26日(木)

ゆきさんと昼ご飯を食べてから、帰阪。事務所に戻って、劇団員にふっていた新聞の原稿があがっていなかったので、不安になる。

7月25日(水)

damim初日。東京へ。公演前に「青木さん家の奥さん」と2月のプロジェクトにご出演いただく松本キックさんと待ち合わせをする。15分待っても来ないので、あせってたら、私が待ち合わせ場所の改札を間違っていたらしく、迎えに来てくれた。次の万歳新聞のネタをキックさんに相談する。一緒に飯を食って、劇場へ。劇場内は知り合いがいっぱい。飲み会も、すごい人で、私のいたテーブルは、内藤、河野、照明の桐山さん、ゆきさん、松本キック、安宅、吉田、重定、友寄君と、みーんな知ってる顔だった。久しぶりに会ったみんなに「太った」と言われ続け、河野に「腹に肉がのってる」と言われたので「もう見ないでくださーいーよ」と勝手なことを言う。内藤も相変わらず太っていた。

7月24日(火)

河野洋一郎がMBSの昼ドラで帰阪。昼ご飯を一緒に食べる。次の4コマ漫画の依頼をしたら「おまえを寝かしてねぶた祭りはどうやろ?」と言われた。あいかわらずだ。夜は、なんだかよくわからないが、京都でお食事会。私の役割は、某TV局プロデューサーのマネージャー役と某役者の付き人役だったらしい。お世話になっているお二人の引き合わせ役だったのだが、そんな仲人みたいな気の利くことができるわけがなく、楽しく喋ってきてしまった。

7月23日(月)

前田はサムライプロジェクトの撮影。転球劇場「i・blue」を見に行く。劇場でぴあの金田と会ったので一緒に帰る。金田は、最近いっこも遊んでくれないので寂しかったよー。また、遊んでね。

7月21日(土)

昼間はウィングフィールドに芝居を観に行って、夜は、中津と先行予約の作業。木村がチラシ折り込みの作業のお勉強をしていた。今、制作部は人不足で、劇団員にふれるところはふらないと、私自身もパンクしてしまう。やってくれると言ってくれている内にふってしまおう。

7月20日(金)

花組芝居を見に行く。見応えのあった3時間30分。舞台が回ってた。近鉄劇場はでかい。加納さんの美しいこと。植本潤くんがかわいらしいこと。きれいなこと。楽屋に挨拶に行ったら、クレンジングオイルでベタベタの潤くんが出てきて、夢が覚めた。

7月19日(木)

ホームページを更新する。福重友がNHK朝ドラの撮影だったので、ついていく。今日は、台詞があった日だったので、見といてやろうと親心が働いたのだ。本番で、かみそうになっていたので、ひやひやした。帰り、福重とスパゲティを食べに行く。

7月18日(水)

河野洋一郎のお仕事のお知らせ。「TV朝日・土曜ワイド劇場・覗く女@殺人実況中継(仮題)」にて女装体験。WOWOW李欧(監督:長崎俊一)で中国人役。BS-i「A side B side」7/30オンエア。シュミレーションドラマらしい。高田純次、岡田義徳主演。デジタル放送らしい。細かく楽しくご活躍中でなによりでざんす。

7月16日(月)

夕方、肉練で、ランニングをしていたら。「ファイト、ファイト」と自転車に乗ったおっさんが近寄ってきた。「もう手遅れちゃうか」とか「がんばれー」と言われた。そういば、先日、梅田の地下街でもあきらかにおっさんに「今、ひとり?お茶でも?」と言われた。モテモテでござる。

7月15日(日)

最近、前田日明さんのバッシングを見かける。私はそれを見るたびに、「ちがう。きっとこれはマスコミの大きな罠で前田日明もわかっていながら、おもしろおかしくしてんねや。」と思うことにしている。前田日明さんは、3年ほど前に、内藤や原謙二郎がリングスのトークイベントの司会をして、2回ほどお目にかかったことがあるのだ。私はここぞとばかりにマネージャー風をふかせて、サインをもらったのだ。仕事柄、芸能人や有名人を目にすることが多いのだが、いまだに、実物があんなにかっこよかった人はいないのだ。だから、きっと、多分アキラ兄さんはこんなちっぽけな事でつぶれないのだ。

7月14日(土)

昼間は、ずっと先行予約用のチラシを折ってた。ちなみにうちのダイレクトメールのお客様用ではございません。客演の方の劇団用です。うーむ、早く言いたい。でも、もう少し待ってて下さい。夜は、セレッソ×レイソル戦だ!セレッソ真中のハットトリックで叫びまくり、勝利の美酒に酔いました。うふふ。

7月13日(金)

万歳新聞の打ち合わせをした後、今日も福重と帰ってしまい、おでん屋に行く。夏の屋台は暑い。横にいる男も暑苦しい。汗だらだら流して、おでん食べてました。

7月12日(木)

内藤は月曜に東京に戻る予定だったのに、damimの構想を練っているのか毎朝「飛行機の予約を明日に振り替えて」と電話してくる。いい加減ANAも怒るやろと思ってたら、ようやく今日は戻ったみたいだ。夜は、新しくなった「くりやんラーメン」に福重と行く。くりやんは、どんぶりものが美味しい。帰り、また、恐い道を通ってしまった。「やっぱり、この道は怪しい、恐い」と福重に言った時、福重が振り返った先に校庭の銅像があり、福重が野性的に驚いたので、みものだった。(腕の毛を逆立ててた。)

7月11日(水)

うちあわせやらでばたばたしてた。よーく考えてみると、次の公演の告知をしなきゃいけない時期でした。19日にホームページ上で、発表なのだ。夜は、親友と会う。深夜まで話し、家に帰っても、ぼーっとしてたら朝になっちまいました。ちゅんちゅん。(スズメの声)

7月10日(火)

松苗はMBSの昼ドラの撮影。ひとりで行かせたのだが、寂しいらしく、お昼に電話があった。でも、私はやらなければいけないことが満載なのだよ、松苗君。辛抱してくれたまえ。夜は、お世話になっているスタッフさんが東京から来たので飲みに行く。帰り道、病院と中学校の間の道ですごく霊気を感じた。恐くてたまらなくて、一緒に帰っていた前田と福重に言ってみたら、不気味がられた。

7月9日(月)

朝から、MBSラジオの収録。内藤と宮沢さんの分。ドラマ部分が長いので今回はトークは控えめ。その後、井口さんの支払いで、オムライスを食べ、内藤ともろもろ打ち合わせ。なんとか、新聞案も通り、先日の険悪なムードの打ち合わせとはうってかえって和やかに打ち合わせも終わる。内藤は、どんなに気分が悪いことがあっても、それと関係ない仕事に持ち込むことは一切ない。私は、なるべく見習っているつもりだが、なんせ感覚と感情でお仕事をしているものだから、あの打ち合わせ以降、内藤から電話がかかってきただけで、不機嫌になっていた。でも、今日からは少し親切になろうと思った。

7月8日(日)

昨日、まとめた新聞の原案を明日内藤に見せるので、もう1回練り直す。自信がなくて嫌になる。こういう時は、独り言が多いらしく、しかも、暴言なので、父は、いやな気になるらしい。前田の自転車が違法駐輪の為撤去されたと判明。人騒がせな人だ。

7月7日(土)

昨日の夜、戻ってきた前田の高い小財産の自転車が無くなったらしい。彼は自転車と共に行動する人だけにかわいそうだ。夜は、荒谷清水と次の万歳新聞の会議。これが、ずっと私を悩ましている課題なので、深みにはまる。

7月6日(金)

最近、ずっと「どうしたらお客さんがたくさん見に来てくれるんだろう」と考えている。それは、考えれば考えるほど、難しくて、吐きそうになる。果てには、私がやっていることは、一般的におもんないんちゃうん?と、自分のポリシーさえ疑いたくなったり、自信がなくなったりする。そんなときに、友人に、向こうはそんな気がなくても、つらい事を言われたので、先輩の高本章子を誘ってもつ鍋屋へ行き、グチりまくる。高本に、ごちそうになり、家まで送ってもらう。33歳ぼろぼろの夏の一日であったのだ。おろろーん。

7月5日(木)

前田は東京にいる。憧れの女優さんに会うためにドラマのエキストラで出演するそうだ。前田の事を私達はたまに「マメダ君」と呼ぶ。彼は、男女差別無く、気分にまかせて、まめに愛情を配るまめな男なのです。きっと、東京でもマメダぶりを発揮させて色々な人に会うに違いない。

7月4日(水)

1日やる気が起こらず、ビデオをかりて早々に帰る。「KAMIKAZE TAXI」を見る。面白かった。途中で寝るかなと思ったら、最後まで見ちゃった。

7月3日(火)

昨日の内藤から電話があったからか、「やっぱそろそろ進めとかなな」と気になっていた作業をフルスピードで進める。最近、ぎりぎりにならないとやる気がでないという困ったくせがある。

7月2日(月)

唯一のお休みを満喫しているはずの内藤からの電話で飛び起きる。内藤は、しばらくdamimの稽古で東京にいるので、羽を伸ばしていたのでちょびっと後ろめたい。福重友はNHKの朝ドラの撮影。福重に「奈良さん、金曜日酔ってましたよ」と言われ、恥ずかしい。音響の堤野さんに「もう少しでお持ち帰りやったのに」と言うと「お前は妄想の中で生きとけ」と言われた。

7月1日(日)

先行予約2日目。今日は、木村基秀と中津美幸が当番。木村基秀は、私の机の前に棚を作ってくれるため、図面をひいてくれていた。