2月28日(水)

15時、17時、18時30分、20時に別々の仕事の打ち合わせ。最後の制作部ミーティングでは腹がなった。世のサラリーマンはこんな感じで打ち合わせてるのかしら?だとしたら、尊敬する。ちなみに、これは、「正義の味方」公演用の写真。ほら、内藤座長、全然やつれてません。ご心配なく!隣の演劇人生まっしぐらの荒谷清水の方がやせております。

2月27日(火)

三浦由紀子は3/18放送の「知ってるつもり?」の撮影で東京へ。コシノ三姉妹のお母さんのお話。3人の子持ちのお母さん役をやっているのにも驚くが20代や妊娠時のお母さんも演じたらしい。恐ろしい話しだ。夜は、友人と焼き肉。久しぶりに友人と会って近況報告。報告することがたくさんあってべらべら喋ってしまう。

2月26日(月)

皆さんは、万歳一座は、休団中なので、ヒマやろうと思ってるかもしれませんが、この人、荒谷清水は休みません。転球劇場「Jack」に客演。そして「正義の味方」公演の演出というとっても大変なのもあるのだ。そして、今日はチラシの打ち合わせ。宣伝美術の長谷川さんと。長谷川さんは先日の公演で、似顔絵コーナーをロビーで行って下さいました。ラッキーにも書いてもらったお客様、よかったですね。羨ましい。私は同じロビーにいながらも、長谷川さんの元へ行く日は一日たりともありませんでした。

2月25日(日)

内藤が帰ってきた。芸術創造館でCANPUS CUPの審査員をやるのだ。昼の部を見ているので、お迎えにあがる。私はペーパードライバーなので、車の運転ができない。なので、所属タレントに車に乗せてもらうマネージャーなのだ。結局、迎えに行って、中華をご馳走になり、電車で帰ってくる。内藤は、本調子ではないけれど、まあまあ元気そう。

2月24日(土)

明日、出勤となったので、代休。これまた退屈でござる。深夜に河野洋一郎からメール。「NHK。陰陽師-第8話鬼のみちゆき-出演。1シーンチョイ役だったけど。初の時代劇。」とのこと。

2月23日(金)

今日は神戸アートビレッジセンターで「ファンレターズ」の本番。キャラメルボックスの阪口さんと初共演。とてもさっぱりしたいい方でした。朗読劇だったのですが、皆様はいかがでしたか?他のキャスティングはどうっだったのかしら?と人の意見を聞きたくなるお芝居でした。

2月22日(木)

残務処理の毎日。昼間、渡辺いっけいさんが事務所に遊びに来た。大阪で撮影だったらしい。そういえば、いっけいさんは初日にも見に来て下さった。いっけいさんが「モリシもワールドカップに出るかもよ」と言ったので、やっぱりチケットの申し込みをしようと思う。「モリシがでてないサッカーは見てもおもんないです。」と言うとあきれられた。

2月20日(火)

お休み。たまった洗濯。掃除。ここんとこ忙しいと体がなれていて、急に、ヒマになったので退屈でしょうがない。酒を飲もうかと思うが、体調が悪いせいかおいしくない。

2月19日(月)

朝、8時から後かたづけ。OMSに戻ったら、斜め向かいにバーミアンとすかいらーくができていた。扇町公園もキレイになってる。喜びいさんで8人ぐらいで昼飯はバーミアンへ。しかし、バーミアンは灯りがついてたのに、オープン前だった。(バイトの面接をしていたらしい。)予想外の衝撃を受け、歩いていたら、向かいの道路から三浦由紀子が笑っていた。私達は、相当がっかりして歩いていたらしい。くるくる寿司に行くことにする。6皿でリタイヤ。

2月18日(日)

千秋楽。2ステージ。内藤から電話。「ギャラの前借りの件だけど」と言われたので「あっ、忘れてた。でも、銀行に行く元気ないでしょ。」と言うと、「行けるよ。モーニング食べに行ってるもん」と言う。なら、帰って来てよぉ。と思う。皆様のご協力でバラシも超特急で終わる。バラシには各劇団の皆さん、そして、栗東芸術文化会館さきらの中村さんも手伝ってくれました。思えば、この公演は昨年栗東公演が最初でした。最初と最後に来て下さった中村さんを初め、異国幻燈舎の皆さん、ありがとうございました。異国幻燈舎のホームページhttp://www5.ocn.ne.jp/~ikoku/も見て下さい。

2月17日(土)

今日からまた2ステージの日々。今回、大阪公演の受付には小川さん、劇団天悟の中埜さんが来てくれていました。このお二人なしでは、受付は回りませんでした。私があふれ出していると助けて下さったお二人に感謝しています。ちょっと余裕がでたのか、楽屋に行って食べ物を盗みに行く。普段は、コップを洗いに行きがてらさしいれを盗み食いするのが日常となっているが、とても受付が忙しくて顔を出せなかった。誰よりも早く劇場に入り、ロビーで作業をしていたので、スタッフさんにもほとんど会ってなかったので、大道具のゆうこさんに「あらま、奈良さまお久しぶりです」と言われる始末。そういえば、河野洋一郎が舞台挨拶で「劇団再結成の際は」と言った。劇団は解散しません。休団です。劇団をのっとるつもりなのか?

2月16日(金)

いつもは、小劇場で公演を行うことが多い私は、近鉄小劇場は客席が多いので、私の頭はあふれている。内藤のことでもあふれている。内藤に今後の仕事の対策の電話をしたら、すんごく機嫌が悪くなったので、それから、心配して内藤の病状を聞いてくる人に、「私が仕事の話ししたら、むっとしてたから元気じゃないんすか」と言いふらす。公演にぴあの金田が見にきていたので、飲みに行くが、あんまし飲まないで、自宅に戻っても、次の日のチケットを作る。ゴールドのチケットが目にしみる毎日。そういえば、金田に「日記に泣き言書いとったやろ」と言われた。そう思ったら、慰めろ!優しくしろ!

2月15日(木)

大阪公演初日。忙しいときに、内藤から電話。「何か問題ない?」と聞かれたので「なんか問題あったら内藤さんに電話しろって言われます。言われてないし大丈夫じゃないでしょうか?」と答える。

2月14日(水)

しこみ2日目。私の指定席の受付との戦いはまた始まる。内藤から電話。喋るのがつらいのに、河野に替わりに稽古をつけてもらうためダメ出しをえんえん喋っている。「気合いを入れっちゅうことやな」と電話を切った河野が言うと、横にいた原謙二郎が、気合いを入れて自分の頬をたたく。白熱した稽古が続く。内藤が出演していない南河内万歳一座の公演なんて申し訳ないなと思ってたが、内藤裕敬の芝居を作る為に劇団員総出で頑張っている姿はすんばらしいと万歳バカの私は思うのであります。

2月13日(火)

近鉄小劇場。仕込み。宣伝のため、河野洋一郎と毎日放送へ。ラジオとTV「福番」の出演。本当は内藤と行くはずだったが、急遽、えせ座長とえせマネージャー(河野はうちの事務所の人間ではないのだ)で行くことになる。浜村淳さんがラジオで「内藤さんは入院中で急遽河野さんにご出演いただきました。」とおっしゃった。ひえー。入院はしてないねんけど、まぁええか。近鉄小劇場に戻ったら、内藤の実家から電話。「過労による風邪と診断されました。」とのこと。一安心。

2月12日(月)

大阪への移動日。帰る前に、内藤の実家に寄る。内藤に「こっちは勝手におもしろおかしくやるからゆっくりしてたら」と言ったら、「おもしろおかしくやってくれていいんだけどさぁ。転換稽古を・・・」と心配そう。ちょっと可哀想になって「お金は足りてますか?」と聞くと、「○○のギャラを出してくれ」だの図に乗られる。その後、お姉さんとお食事へ。フルコースをご馳走になる。その後、ケーキをご馳走になったり、相当蓄える。帰りは、谷古宇さんが新横浜まで送って下さる。谷古宇さんに「あいつはでかいから病気でもあんまり同情されないんだよなぁ。かわいそうだなぁ」と言われる。確かに。今日は、本当なら栗東芸術文化会館で「優駿の蹄跡−サイレンススズカ−」に内藤は出演の予定でしたが、このためお休みさせていただきました。お客様、関係者の方々本当に申し訳ございませんでした。

2月11日(日)

今日は千秋楽。朝、顔を洗っていると、別室の劇団員から電話。皆川がお腹が痛いらしい。部屋に行くと、しくしく泣いている。救急車を呼んで病院へ。診察時間が長かったので、気が抜けて待合いで漫画を読んでいたら、今回の公演で看護婦役の鴨鈴女と高本章子がものすごい勢いでやってきた。あまりに二人の真剣さが恐ろしくてつい漫画を読んでいた言い訳をしてしまった。ナースと皆川を置いて、先に劇場入り。内藤から「あゆ(皆川)はどう?俺もちょっとしんどいから夕方行くよ」と連絡。結局、皆川は盲腸でちらしての出演となりました。内藤は、明日栗東で競馬のイベントの仕事が入っていたので今日中に帰らす手配をする。しかし、劇場に来た内藤はもうふらふらで、結局、カメラマンの谷古宇さんの車で病院に連れて行ってもらうことにする。最後の内藤の状態を見ていただけに、公演終了後のバラシしているときの心細いこと。寂しいこと。

2月10日(土)

今日から2ステージ。今回は、20周年の感謝の気持ちを表してお年玉プレゼントとして座布団、靴袋を抽選でプレゼントしました。そのプレゼントは劇団員の手作りのものでした。公演前の前説で「本日は南河内万歳一座錆びた公演に」と言ってしまった。しまったと思った時にはお客さんが笑っていた。舞台上にスタンバイしていた役者もひっくりかえりそうになっただろう。美術のとみこさんに「明日は錆びた内藤公演って言ってみたらどうかしら」と言われる。マチネとソアレの間にカメラマンの谷古宇さんの奥様がお寿司等々作って来て下さった。本番中、片づけをしながらつまんでいたら、今日も休演していた内藤が見ていた。「食べてないんですか?」と聞いたら「食べたよ」と答える。元気なのかしら?と思ってたら、ソアレ公演が終わる前に「やっぱり帰る」と言う。公演終了後、打上。私も疲れてしまったので帰る。

2月9日(金)

東京公演初日。指定席は久しぶりなので、バタバタしていたら、スタッフの桐山さんが「内藤さん調子悪そうだけど、何か知ってる?」と聞きに来る。「確か扁桃腺が腫れて痛いって言うてましたけど」と言うと、「心配だから病院探しといて」と言われたが、「こーんなに忙しいのに探せませーん!倒れたいのはこっちだよ!」と思う。ゲネプロが終わって受付準備も佳境に入ったときに、「内藤さんは病院に行きました。内藤さんは休演です。」の報告。「なんや。なんや。何があったんや!」と思いながらも、公演はしなければいけない。舞台の方は、内藤の台詞を他の役者にふって上演準備。予感はしていたのだが、初日は大入り満員。受付大混乱。公演終了後の初日の飲み会までずっとバタバタしてた。お客さんに「内藤はどうしたんだ?」と聞かれても会ってないし、見てないからわからない。

2月8日(木)

東京・シアターxの仕込み。2日め。大雪。OMSプロデュースに出演していた木之内さんがドーナツを差し入れに遊びに来た。「奈良にやるもんがあるんだよ」と言ってドーナツの点数カードをくれた。クッションと枕が当たった。「手の中の林檎」に出ていた兎本有紀さんも来た。二人とも家が近いらしい。

2月7日(水)

東京・シアターxの仕込み。内藤と私は、午後は、来年2月のプロデュース公演が紀伊國屋ホールであるのでご挨拶へ。なんだか体調がすぐれない。宿泊先のウィークリーマンションに帰って、早めに寝る。

2月6日(火)

東京へ移動日。私は劇団員と別移動で、渋谷のNHKへ。前に大阪のNHKにいた方と会う。その後、ことごとく、営業先に破れたのであきらめ、友達に頼まれた有楽町阪急にDr.コパグッズを買いに行く。頼まれたパジャマはなく、私はその店の隣にあったスケルトンの小さな飛行機を購入。この飛行機は、携帯電話がかかると光るという愛しい奴。ただし私のだけではなく、色んな電波をキャッチする愚か者でもある。その後、友人と飲みに行くが、しょっちゅう光っていた。飲み会は30代のまったりとした飲み会で、年をとるのも悪くないなぁと思う。

2月5日(月)

昨日のワークショップのオーディションと稽古で内藤はダウン。私もまた発熱したので、劇団に行く前に病院へ。熱が出て、首とか背中とか痛い。家で甥と姪がおたふく風邪にかかったので、「おたふくかもしれん」と内藤に言ったら「お前みたいに太ったやつは、おたふくで腫れててもわからない」と言われたので、「内藤さんだって喉が痛いのおたふくなんちゃうんですか?」と言うと「俺のは、リンパ腺がはれたんじゃなくて扁桃腺がはれてんだ」とむきになっていた。怪しい。

2月4日(日)

ワークショップのオーディションの日。最近の私は涙もろい。荒谷が今度自殺する受刑者の役をするドラマの台本を読んでは泣き、昨日は、ミーティングで内藤の言った感情的な言葉に涙してしまう。今日、内藤に「で、なんでお前泣いてたの?」と聞かれ、また涙ぐむ。「おい、また泣くんかい」と言われ、こらえ、たんたんと話す。後から考えると、私も感情論なんだが、話してとってもすっとした。

2月3日(土)

節分。三浦由紀子が珍しく私に太巻寿司を買ってくれた。南南東を見て黙って食べると幸せになるといわれたので、新感線の作業場の入口で黙々と食べていたら、河野洋一郎が「太巻きが太巻きを食っとる」とか「おい、おい」といちゃもんをつけてきた。この人のせいで幸せになれないかもしれない。

2月2日(金)

芸大の山田くんが来る。最近、自分が年いったなぁと思う時は、若い男の子が来たら、嬉しくなってしまうことだ。昔は年下なんて子供で嫌でしかたなかったのに。ついついコーヒーをおごってしまう。

2月1日(木)

東京にいったん帰っていた河野からメール「TV朝日・ココだけの話−王様の耳−・3/10オンエア。渡辺いっけい・並樹史朗共演。10分ちょっとの話しだけど結構でるよ。」とのこと。