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8月31日(木) いまどこ江頭の企画で安宅と福重が運転手で雇われた。夜は、大川興業のトークライブへ。その後、事務所でだらだらしていたら、松本キックさんが来た。「しばしのお別れや」と言われ、寂しくなった。前田と重定は、また松本キックさんと飲みに行った。私は、木村基秀に車で送ってもらい、うどんを食べに行った。木村は、劇団内ではサイボーグホストと言われている。車内で「クーラー寒くないですか。」と気遣い、話題にも困らない。さすがやなあと思いながらも、優しくされるとつい気を使ってしまう。悲しい性だ。 |
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8月30日(水) 福重はオリバーソースのラジオCMの録音に。次のMBSの昼ドラに松下と原が出演することになり、衣装あわせに。大川興業の打ち上げに行く。また、キックさんと飲んだ。キックさんの外づらがいいとマネージャーさんが言っていた。「どっちがほんまもんなん?」と聞いたら、「どっちもやで」とマジ顔で言われた。 |
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8月29日(火) 松本キックさんのソロライブの日。万歳一座ご一行様で見に行った。終わってから、内藤、鴨鈴女、荒谷清水、安宅、重定、そして、元OMS支配人江本さん、キックさんと飲みに行く。江本さんは、次の万歳新聞で使う新人の野引多絵子の写真を欲しがっていた。恐るべしアイドルマニアである。野引はアイドルじゃないけどね。 |
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8月28日(月) 今日から、大川興業ソロライブで大川興業の人達が来た。仕込みで、うちの者が手伝いをした。松本キックさんも来ていた。痩せていた。本番終わりで制作の高畑さんと飲みに行った。 |
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8月27日(日) 昼、家で掃除、洗濯に励んでいたら、地震。怖い。阪神大震災の時を思い出す。夕方、事務所に行く。私の机の上の書類は、倒れてなかったが、松下の書類は被災していた。ただ、それが、地震のせいかは疑問。 |
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8月26日(土) 朝6時30分に、内藤を電話で起こしてまた寝る。最近、何時間寝ても眠い。夜、新聞の作業で稽古場に行っても、眠くて眠くてごろごろしてしまう。「糖尿病かな?」って荒谷清水に聞いたら「お前は、糖尿とか痛風になりやすいと思う」とマジ顔で言われる。今日から、OMSのコロキュームで映画「ランデブー」の公開。9/7までモーニングとレイトショーやってます。木村基秀と福重友が出演しているので3人で見に行く。監督の山本浩資君が来ていた。山本監督とは、3年前、この映画で知り合った。私は、痛い思いをすると、大騒ぎして、回りの人に話したり、慰めてもらって、気持ちが収まる人なのだが、彼は、痛い思いをした時に、何も言わず、ただ、時が過ぎるのを、歩きながらこなしていく人なんだなあとこの作品を見て思った。意味がわからない人は、映画を見て下さい。 |
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8月25日(金) 今日は、内藤が無事戻ってきてラジオ。台本を書いているので、寝ていないらしく唇が白い。本番前の打ち合わせで内藤が携帯電話を持っていないことが問題となった。内藤に「奈良、俺に携帯もって欲しいか?」と聞かれたので「別に」と答えると、北野さんに「マネージャーとしてそれは言うたらいかんわ」と言われる。でも、内藤は、例え、携帯を持っていても、遅刻はしてくるし、遅刻するからと言って電話をしてくるようなマメな人ではないのだ。家を出なければいけない時間に電話してせかし、一度言った事でも、近くなってからもう一度言わないと、確信犯的に忘れたふりをする人なのだ。 |
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8月23日(水) 三浦由紀子は、東京で映画の撮影。ワンシーンですが、「けものがれ、俺らの猿と」という作品。主演は、あの永瀬でっせ。三浦から「やっぱりかっこいいです。着替え見ました。」とメールが来る。「目で犯せ。君ならできる。」と返事を出す。 |
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8月22日(火) 今日も撮影。昨日、内藤がめんたいこを買ってきてくれたので炊いたごはんが大量にあまったので、おじやを作る。撮影順調。 |
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8月21日(月) 万歳新聞の撮影日。劇団員の紹介の分の撮影。あまり順調に行かないのでちょっといらいらしてしまった。22時からミーティング。私の家は、原謙二郎の家の近所だ。制作部に原が入ってから、どんなに遅く終わっても原が車で送ってくれる。「俺は奈良のアッシーだ」と言われる。「そんなことないですよー」と言いながらも原が希に電車で来たときは不機嫌になってしまう。 |
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8月20日(日) 万歳新聞の写真の設営。稽古場がリングになった。設営が終わって近所の焼鳥屋で吉田、安宅、重定と飲んでたら、上からリュックがふってきた。びっくりして見上げると、小倉から帰ってきた内藤がいた。気持ちよく飲んでいたのに、「奈良は、入ってきた頃は、「何でも頑張ります」って感じで清純だったのにいつからこんなにふてぶてしくなったんだろう?」と内藤に10年も前のことを持ち出される。「内藤さんだって私が入った頃、名古屋公演で「俺の隣で寝ろ」とか言ってましたよ」(誤解のないように説明すると、名古屋公演は、劇団員が劇場に雑魚寝で寝ます)と、言い返すと、「俺って相当優しいな」と感動された。 |
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8月19日(土) 内藤が「小倉競馬に行くので、ギャラを持ってこい」と言うので、12時に梅田に行く。待つこと1時間30分。「今、鹿児島から戻ったとこだからもうちょっと待って」だの「駅に着いたけど財布を忘れたから家に戻る」だの昨日のちょんぼの怒りが吹っ飛ぶくらいあきれてしまう。会った途端に、「俺これから報知の原稿書くから。この馬券買ってこい」と金を渡され、「私って優しいなあ」と自分で自分を誉めてあげる。夜は、頑張った私にご褒美としてセレッソの応援に長居へ行く。モリシは私のためにきっとピッチを走り回ってくれるだろう。 |
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8月18日(金) 秋の公演の演目が決まらない。内藤次第なのだが、当の本人は、仲道郁代さんのコンサートの演出のために鹿児島に行っている。他の作品を作っているときに次回作のことを聞いても出てきそうにない。私や松下が聞いても、いらつかれるだけなので、複数の劇団員が色々な聞き方をしてさりげなくせかす。夜、ブルースのライブを聴きにミナミへ行く。事件はこの時起こった。23時にMBSに行けばラジオに間に合うので、束の間のブルースナイトを楽しんでいた私にディレクターの井口さんから電話があった。「内藤さんが鹿児島からの飛行機に乗り遅れたって連絡がこちらに入りました。」えっー!なんですとー!そういえば、携帯電話に公衆電話の着信履歴があったなあ。お気に入りの人が歌うまでに、私はライブハウスを後にし、タクシーで事務所に向かう。タクシーの中から劇団員に電話をして、出演可能な役者にアタリをつける。運良く(夫妻にとっては、運悪く)荒谷清水・鴨鈴女夫妻が捕まり、急遽ラジオに出演してもらうことになる。局に行ったら、北野さんが「今までこういうことなかったんが不思議やで」とお慰めの言葉が。ご迷惑をおかけしたディレクターの井口さん、西田シャトナーさん、申し訳ございませんでした。電話でラジオ出演し終えた内藤と電話を代わったら、「俺に用事ない?」とのたまう。思い切って「次の公演の題名は決まりましたか?」と聞くと「新作!錆びたナイフだな」と言う。「え?錆びたナイフ?ウィングでやった?」「あれをほとんど書き直す」「はあ・・・」ということで、11月11日から栗東公演を皮切りに始まる南河内万歳一座秋のエキサイトシリーズは、「新作!錆びたナイフ」に決定しました。私は、内藤の手書きの台本を清書したり、ワープロにうつ。そばにいることが多いので、次の公演の題名や話しを先に聞くことが多い。「次はどんな芝居になるのか」とか「どんなお話になるのか」聞いてるだけでわくわくする。このわくわくは、どんなしんどいことがあっても変えれない。これはマネージャー冥利に尽きる。例え、ラジオの生放送に穴をあけられても。 |
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8月16日(水) OMSの大出夫妻とサッカーのUAE戦を広島に見に行く約束をしていたのだが、昨日からの風邪&飲み過ぎで辞退する。姉の家で義兄とテレビ観戦する。「モリシには聞こえてへんで」となじられながらも、熱い声援を送り、喉がまた痛くなる。 |
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8月15日(火)
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8月14日(月) 事務所に着いたら、昨日頼んだ勝村さんの原稿がもうFAXされていた。誰かさんと違って筆が早い。びっくりした。ぴあの9/4号の素顔図鑑の取材で安宅慶太が来る。友人と遊ぶ為に、早めに帰ろうと梅田に歩いていたら、面高真琴や藤原和美に会う。寂しそうな顔をしながら「帰るんですか?」と言われ、責められた気分になる。家に迎えに来た友人の車に乗って、しばらくしてから、サンダルが家の健康サンダルと履き間違えていることを発見。じゃまくさかったので、そのまま焼き肉とカラオケに行ってしまう。 |
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8月13日(日) ダミームの千秋楽。荒谷清水にもやっと盆が来た。万歳新聞の表紙の写真でどうしても内藤用のボクサーシューズが必要になった。色々な所に電話して、ついには、松本キックさんに電話をする。「持ってません。」と言う彼に「松本キックやのにもってへんの?」と聞くと「キックやからもってないねん。足の毛剃って白く色塗ったらどうでしょう。」と言われる。さすが芸人。面白いことを言う。結局、隣の新感線の竹田さんが貸してくれる。万歳新聞の原稿を勝村政信さんに頼むことになり電話。締め切りも早いので恐縮したが、「まかせとけ」と頼もしい。勝村さんはいつもおんぶにだっこ状態の私に本当に嬉しい言葉をたくさんくれる。 |
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8月12日(土) ダミームの出演者の遠藤さんが、ふくらはぎを痛めたので、うちの専属トレーナーでもある鍼灸師の野本さんのところへ連れて行く。野本さんは、アンタッチャブルというブルースバンドもやっている。先日も、ブルースのライブに行ったらたまたま来ていた野本さんに会った。野本さんは、アイスをくれたり、代表的なブルースのCDをたくさん貸してくれた。遠藤さんの治療も無事終る。夜は、松村雄基さんが「宮本武蔵」という舞台に出ていたので見に行く。この作品は、3部作らしく、今回は、第2部を上演したらしい。それを知らなかった私は、楽屋に伺って「なんで中途半端なん?」と松村さんに聞いて「奈良ちゃん、原作読んでから来てよ」とバカにされる。松村さんは、フランスにテレビの仕事で行くらしく「金髪で青い目の人に会えていいですね」と言うと「そんなの日本人でも街中にたくさんいるじゃん」と言う。「英語喋ってないとだめですよ」と言うと、勝ち誇ったように「奈良ちゃん、フランスは英語じゃないよ。フランス語だよ。ここに来て勉強になってよかったね」と言われる。松村さんにバカにされるなんてとても屈辱的だ。 |
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8月11日(金)
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8月10日(木)
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8月9日(水)
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8月8日(火) 新感線を見に行く。18時30分開演だったので、昼から、さしいれを買いにいったり、せわしなかった。座長のいのうえさんの隣の席だったので、緊張した。楽屋にうかがったら、懐かしい顔がいっぱい。最近、皆、東京に行っちゃったので、以前は、ちょくちょく見かけてたのに、会えなくなった。制作のしばちゃんに「寂しいでしょ」と言われ、「ふざけんな。いっこもさみしないわ」と言いましたが、いくら東京で会えるとは言え、やっぱり寂しい。しばちゃんは、私よりも実は、ひとつ年下なのだが、みかけも中身もたよりがいのある女だ。おうちに泊まりに行くと、御飯をたくさん作ってくれる。私は、どうしようもなく愚痴りたい時は、しばちゃんをつかまえる。 |
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8月7日(水) 荒谷清水が帰って来た。ダミーム公演が日曜で終わり、東京から帰ってきたのだ。河野洋一郎からメールが来た。TBSのブラック・ジャック2の撮影をすませたとのこと。 |
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8月5日(土)
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8月4日(金) 事務所に行くと、東京の写真家の谷古宇さんがいた。大阪にたまたま仕事で来ていて、寄ったのだが、事務所に誰もいなくても待ってくれていたらしい。カレーをご馳走になる。戻ってきたら、一刀さんが来てお菓子をくれた。一刀さんは、舞台監督のお仕事をする人だが、「青木さん家の奥さん」の初演の出演者でもある。いつも会うと「日記更新させろよ」とせかされる。今年の「青木さん家の奥さん」ご出演の勝村政信さんから電話。本番当日にお客さまに配布するリーフレット用の原稿を頼んでいたのだが、パソコンからFAXへ流すことが出来ないと言う。表紙ばかり15枚も流れてきていて、松下が怒っていた。やっと来たFAXは、ちょっとどっきりした文章でしたが、「うまい!」と膝を打つ(こんな表現あったっけ?)軽妙なお言葉でした。お楽しみに! |
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8月3日(木) ここんとこ何ヶ月かは、私の机の |
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8月1日(火) 今日は、パフォーミングアーツ・メッセ2000。芸術に関するブースがたくさん並び、芸術の市場みたいになかんじ。うちの劇団もそして、DIVEも出店。店番に大阪府会議場まで行く。知り合いがたくさんいたので、挨拶に回ったり、知り合いのお子さんが来てたので、遊んだり、大はしゃぎ。中でも、私の心を奪ったのは、讀賣テレビのブースが出していた福引きで、アンケートに答えると、もれなく賞品が当たるというもの。テレビヤンというキャラクターが好きな私は、ブースを出していた扇町ミュージアムスクエアの大出さんや吉田君、太陽族の森本さん、孝子さん、北岡君、座長の岩崎さん、取材で来ていたドルフィンの杉尾さん、うちの松下を勧誘し、テレビヤングッズを手中にする。ところで、太陽族の森本研典さんは、昔から私とよく似ていると言われる。だから、私は「お兄ちゃん」と呼ぶ。森本さんは、ちょっといやそうだ。「HPに載せるから写真とらせて」と無理矢理とらせてもらったのに、デジカメの調子が悪くて出てきませんでした。ほんまに似てるねんけど。 |
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