7月31日(月)

事務所で、溜まった作業を片付けて、急に思い立つ。「そうだ。阪本監督の「顔」を見に行こう!」ものすごく落ち込んでしまった。「私って退屈でつまらない女だなあ」とつくづく落ち込んでしまう。具体的な理由もわからず、落ち込んでしまった。皆さんは、見ましたか?ちなみに、福重友がでています。テアトル梅田でやってます。東京は、まだ、先らしいのですが、テアトル新宿で、8/19にレイトショーで「ランデブー」という映画と重なるらしい。「ランデブー」には、木村基秀、そして、福重友がでています。ということは、その日のテアトル新宿は、密かに「福重友特集」をやってることになります。どちらの映画も福重友は、一瞬なので、見逃さないでね。

7月30日(日)

丸一日お休み。掃除、洗濯、溜まっているビデオを見たり、図書館に行ったり、有意義な一日を過ごす。

7月29日(土)

原の撮影のあと、万歳新聞のミーティング。新しい号は、「青木さん家の奥さん」公演でお目にかかると思います。そのあと、鴨鈴女と吉田淳と3人で飲みに行く。鴨鈴女は、最近、亭主が東京にダミーム公演出演のため、留守にしているため、若い劇団員を連れてよく飲みに行く。本日のツバメ役の吉田淳に便乗して私も行くことになる。これまた気づけば3時。酒疲れの毎日である。

7月28日(金)

原謙二郎の撮影。MBSの特別番組「君は木村政彦を知っているか」という柔道家のドキュメントの再現部分に出演。原は、木村政彦の恩師の牛島辰熊という人物の役です。木村役には、現役近大生が演じている。朝から、近大の柔道場に行って撮影。久しぶりに、柔道をした原謙二郎は、とてもすっきりしていた。それにしても、近大生は、いい身体をしていた。そして、好感度満載。最近、大学生づいている。

7月27日

昨日の飲み会がたたり、ぐずぐずだらだらして、事務所に行かなかった。NHKの努さんが、東京転勤になるので、飲みに行く。送別会なのに、私がたくさん近況を話し、努さんを、聞き役に回らせてしまう。

7月26日(水)

ぴあの金田ちゃんと飲みに行く。金田には、演劇担当で色々お世話になっている。長いおつきあいになるが、頭の機転の早い、面白い娘である。気づけば3時。なんとなく、家でも飲んでたら、朝になってしまった。

7月24日(月)

内藤は、夏の仲道郁代さんの音楽学校の打ち合わせのため、東京へ。今日は、尾山恵美が天神橋1丁目のギャラリーSELF -SO アートギャラリーの盆明けから始まる絵本の展覧会のナレーション録りに行く。街中は天神祭り屋台で食って食って食いまくる。

7月23日(日)

守口のMOVE21で、内藤のワークショップが行われた。今回で3年目。入り時間に遅れそうになる。地下鉄で大日駅下車なのだが、守口駅で降りようとして、偶然梅田で会ったホールの方に引き止められる。

7月22日(土)

鴨鈴女は、大阪芸大生の作っている映画に出ている。うちの事務所は、基本的には、自主制作の映画の出演は、お断りをしているのだが、役者との話し合いでこのように希にお受けすることがある。今回は、鴨鈴女にとって興味深い役柄だったし、もろもろの事情を経て、この作品に参加することになりました。題名は、「パン屋の愛情」。隣にいるのは、監督の宮原君。大学生は若い。朝一番に、出会っても、お肌の張りが違う。「いやあ、若いわ。男のくせにピチピチしてますわ」と鴨鈴女に言ったら、「ふん。較べんといてよ」とお怒りのご様子。いやいや熟女の魅力満載してますよ。鈴女さん。

7月21日(金)

長谷川さんの個展に行く。新しく絵本を出版された。あまりにかわいいので東京で頑張っている河野洋一郎と荒谷清水にも買って帰ることにする。長谷川さんは、1冊づつサインとイラストを描いて下さった。河野の分に「一旗揚げれますようにって書いて下さい」とか、自分の分に「早くお嫁にいけますようにって書いて下さい。」とお願いしてたら、長谷川さんに「七夕の短冊やないねんから」とあきれられる。夜は、制作部ミーティング。「青木さん家の奥さん」のチケットの売れ行きがすごくいい。発売当日で完売した日もあるぐらい。それに較べての「なつざんしょ・・・」のお客さんの入りの反省とか、課題とか何時間話しても足りない。重い気持ちでMBSへ。今日のMBSラジオは、転球劇場の皆さんと河内のおっさん音響師堤野さんがゲスト。皆さん、聞いてくれましたか?

7月20日(木)

青木さん家の奥さんの先行予約日。今回は、「なつざんしょ・・・」ご来場のお客様に向けての先行予約。予約を受けながら、「なつざんしょ・・・」の残務処理。終わりそうにない。

7月19日(水)

一応、OFF日。暑かったので、髪を切る。結構ばっさり切る。たまっている洗濯をしたり、掃除をしていると、自分の部屋に温風ファンヒーターを発見。片付ける暇なく、夏がきたのだと、びっくりする。このまま、冬がくるまで置いておこうかとも思うが、やっぱり片付ける。なんだかんだしている内に、陽が暮れる。心斎橋のウィングフィールドに太陽族の北岡君のひとり芝居を観に行く。

7月18日(火)

大阪に戻って、後片づけの日。うちのうら若き女性陣の負傷が目立つ。まあ、女優と言わずだが、舞台は、「パンチ」というカーペットが敷いてあるので、滑ると、摩擦熱でこのように怪我をする。中津美幸は、千秋楽、膝から大量出血。ご愁傷様です。
皆川あゆみは、本日、劇団員の頭が目の上にぶつかり、このようになりました。ああ、かわいそう。

7月16日(日)

千秋楽。お客さんたくさん来て、入りきれなかった人たくさん。見にくい席の人たくさん。申し訳ない。平日に来て下されば、ゆったり見れます。本当ですってば。今日は、愛しの松村雄基さんが来た。松村さんは、私よりも年上なのだが、からかいがいのある人だ。「万歳の人は変わってる」というので、「どんなとこが」と聞くと「じゃあ、奈良ちゃんフランス革命は何年?これを知ってないいと普通じゃないよ」と、とても37才の男が言ってるとは、思えないことをむきになって言う。かわいらしい。それに輪をかけて、うちの劇団員のからかいの的なのは、高橋克実さん。泥酔が災いとなってか、次の日の野球の試合で日射病にかかったらしい。

7月15日(土)

今日は、萩原聖人さん、カムカムミニキーナの松村さん、木之内頼仁氏、そして、飲み会には、松本キックさんが来た。キックさんは、初日に見に来てたけど、初日は、原稿があって早く帰ったので飲み直しに来たのだ。カムカムの座長、松村さんに、しらふの重定がからんでて楽しかった。

7月14日(金)

本番終わりで、ラジオに行く。今日は東京出しの日。ゲストは、宇梶剛士さんと、大川興業の松本キックさん。東京のチラシをエサにラジオは盛り上がる。

7月13日(木)

スズナリでの公演の時は、眠亭で飲むことが多い。今日もなんとなく行ってしまう。ところで、皆さん、うちの座長は、町中を歩く時こんな格好をしています。シャツにジャージそしてこのゴムサンダル。飛行機に乗るときも、新幹線に乗るときも、昔は、テレビに出るときもこの姿でした。最近、おしゃれになったのかと思ったら、また逆戻り。暑いからなのか?洗濯が間に合ってないのか?眠亭の便所サンダルはこの内藤のサンダルと同じものだったので、「あれ?どれが内藤さんのかわからへん」と言うと「名前書いてあるだろ」と言われた。よく見ると「内」って書いてあった。

7月11日(火)

東京公演初日。「青木さん家の奥さん」に出てくれる勝村政信さんが来た。勝村政信さんはいい人だ。「青木さん家の奥さん」からのおつき合いになるが、いつも助けてくれる。例えば、お願い事のお電話をするときに「お願いがあるのですが、」と言うと、内容も聞かないで「いいよ。何?」って即答してくれる。私は、見習ってマネをすることがあるが、勝村さんほど懐がでかくないので、後悔することがある。うちの役者の演技指導やらお酒の面倒もよく見てくれる。気持ちの良い人だ。小島聖ちゃんも来てくれた。聖ちゃんは、スタンスがかわいい。勿論、見てくれも相当かわいい。内藤は、聖ちゃんが大好きなので大喜び。

7月9日(日)

昨日のHEPでの舞台のバラシとトラックへの積み込みが朝の5時までかかる。HEPの福田さん、藤原さんは、私達が遅くまで作業しているのにずっと立ち会って下さりました。有り難うございました。ほんの少し寝て、伊丹空港へ。空港でモリシの次に好きなジェフ市原の小倉選手を見る。嬉しくて、サインを求めてしまう。後で、三浦隆志に「お前さ、一応マネージャーやってんだから恥ずかしいことはやめてくれよ」と言われる。「マネージャーやってるなんかばれないよ」と心の中で思う。ウィークリーにチェックインして、少し寝ていたら、次の便で来ていた人達のチェックインに寝坊する。頭はくしゃくしゃ、顔には枕の寝跡つけてを大慌てで外に出ていくと、三浦隆志に「40才か50才に見える」と言われる。これは、言い訳のしようがない。

7月8日(土)

お陰様をもちまして、本日大阪公演千秋楽です。たくさんのご来場ありがとうございました。明日から東京です。東京のお客様、どうぞたくさん入らして下さい。本当に心より、お待ち申し上げてます。この日記の更新も東京公演から戻ってからになりますが、どうぞまた見に来て下さい。来週の金曜のMBSラジオXXXは、松本キックさんと宇梶剛士さんがゲストです。ぜひ、聞いて下さい。

7月7日(金)

本番中にヤッコさんが来た。ヤッコさんは、南河内万歳一座ファンクラブ東京支部長である。ちなみに、大阪支部はありません。吉原先生の教え子でいつもお世話になっている人なのだ。神戸に仕事で来たらしい。ヤッコさんは、もうすぐ結婚する。おめでとうございます。お幸せに。今日は、岡本さん(BOHさん)が見に来た。BOHさんは、私の制作の師匠である。BOHさんの三番弟子の聖子ちゃんは、今HEPにいる。聖子ちゃんに「BOHさんって怖い?」と聞いてみたら「怒られる内が花ですから」と言われる。私は、最近BOHさんに怒られることはない。終演後、「どうでしたか?」と聞いたら、「あんたの前説見とって思ってんけど、いつまでたっても初々しいな。とても30過ぎには見えんな」とほめられてるのかけなされてるのかわからないことを言われる。昔、よく怒られていた頃が懐かしい。終演後、内藤とMBSへ。

7月6日(木)

「流星王者」東京公演から、松下に代わって私が前説をすることになった。何回やっても本当に慣れないし緊張する。何だか疲れも溜まってきたので、終演後、フェスティバルゲートのスパワールドに行く。マッサージをしてもらったり、温泉に入ったり、極楽気分。

7月5日(水)

終演後、三浦由紀子とうどん屋に行く。林夏樹と福重友がいた。2人は、この店にボトルキープをしている。うどん屋にボトルキープをしている人も珍しい。安宅慶太も顔を出し、蕎麦食って、ビール飲んで、お腹一杯。

7月4日(火)

人妻OL美人監督の安田真奈さんが来た。「オーライ」という映画で前田晃男がお世話になった。終演後、飲みに行く。酔っぱらっている割には、監督は、終電に敏感に帰っていく。拍車がかかった私は、その後も飲み歩き、家に帰っても飲み、えらいことになる。

7月3日(月)

昨日のアンケートの中に「HPの日記がおもしろい」と書いて下さった方が数名いらして、それを読んだ内藤が「おまえ何を書いているんだ?」と聞きに来た。「内藤さんが私が顎の肉をとるマッサージをしていたら摩擦熱が暑いからやめろって言ったとかかなあ」と言うと、「俺はそんなこと言ってない」だの「お前の被害妄想だ」とか「俺はお前にあることないこと書かれて被害者だ」とかごねていた。

7月2日(日)

大阪公演初日。たくさんのお客さんが入った。南河内万歳一座の初日は、お客さんの入りが悪いのが定説。それは、内藤の台本が遅いので最後の方に見に行った方がよいという噂があるらしい。マニアは、初日と楽日に見に来る。今回は、再演だからか、日曜日だからかな?東京から吉原先生が来た。フェルメールを見に来たついでに寄って下さったみたい。高本・前田・福重と先生とで鶴橋にお好み焼きを食べに行った。有名なお店でおいしかった。

7月1日(土)

皆は、しこみでHEP HALLに行っているのに、私だけホームページの更新の作業で事務所につめる。昨日の深夜ラジオに続く作業で肩がこる。内藤は、深夜ラジオに続いて競馬場のミニFMに朝から行っている。夕方、チラシの折り込みの作業のため、HEPへ。皆さんに劇場で配っているチラシは、各劇団の皆さんでチラシの周りをぐるぐる回ってチラシを組むのである。皆黙々と作業を進めるのに、私だけHEPの福田さんとべらべら喋っていた。作業も終わり、喋り疲れてロビーの端で隠れて寝ていたつもりだったのだが、帰りに音響の堤野さんに、「寝てたやろー」と言われる。ちなみに、堤野さん、転球劇場の皆さんとMBSラジオXXXに7月21日にゲストで来ます。